グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンがリニューアルオープン!東京駅でしか買えない限定メニュー全紹介
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東京ウォーカー(全国版)
リニューアル担当者に注目ポイントをインタビュー
新規オープン7店舗、リニューアルオープン18店舗、催事1店舗のバラエティに富んだショップが登場する、グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーン。各店工夫を凝らした東京駅限定メニューを用意し、オープンに向けての準備はバッチリだ。今回のリニューアルの見どころを、リニューアル担当者に聞いた。
――今回のリニューアルのポイントは?
グランスタ東京が2007年の開業時から掲げる「東京プレシャスメモリー」は、お客さま一人ひとりの大切な思い出や記憶に残るような、上質・新鮮かつオリジナリティの高い商品、サービスを提供するという気持ちの表れで、これからも大事にすべきコンセプトです。グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンのリニューアルにあたり、オープンから17年が経つ今だからこそ生まれたお客さまに対する新たな5つのテーマ、「東京駅に対する憧れ」、「東京駅の象徴」、「デリならではのライブ感」、「新しさ」、「日常のご褒美」を設けました。
――グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンで特に注目のお店は?
行列が絶えずメディアでも話題の「TARO TOKYO ONIGIRI」、ロケ弁としても有名な「オーベルジーヌ」、ミシュラン一つ星を獲得した東京・四谷にある「うぶか」の新業態のお店は、誰もが一度は食べてみたい店をコンセプトにしています。東京駅エキナカ初登場である「Mr.Chicken鶏飯店」は既存店に比べ、よりポップでコンセプチュアルなお店になっています。また、東京駅ではお馴染みの「駅弁つばめグリル」や「とんかつ まい泉」、「若廣TOKYO」をはじめ、各店が東京駅ならではのメニューや売り場で展開しています。
――どんなシーンで利用していただきたい?
東京駅といえば、旅の出発点。お客様の旅のはじまりに、ここでしか買えないお弁当で気分を上げていただきたいです。また、手軽なサンドイッチ店やおにぎり店をコンコース面に配置したことで、デイリーユースのお客様にも立ち寄りやすい造りとなっています。
――ユーザーへのメッセージは?
新しくなったグランスタ東京のお弁当・惣菜ゾーンは、新ブランドやエキナカ初のお店が登場したり、東京駅限定商品が目白押しです!ぜひ、ここでしか味わえない味や、話題の店の味をご堪能ください。
生まれ変わったグランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンとお店をマップでチェック!
東京駅 改札内の地下1階へ降り、銀の鈴広場を目印に進もう。リニューアルしたグランスタ東京B1 スクエア ゼロエリアお弁当・惣菜ゾーンは丸の内からも八重洲からもアクセスしやすい位置にある。
グランスタ東京B1 改札内マップ
グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンには新オープン7店舗を含む常設25店舗と、催事1店舗(POP UP GRANSTA Deli)のあわせて26店舗が並ぶ。エリアの店舗はこちらのマップをチェックしよう。
グランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンマップ
4月24日にリニューアルオープン!ゴールデンウイークのおでかけにぜひ!
グランスタ東京B1 スクエア ゼロエリア内のお弁当・惣菜ゾーンは2024年4月24日にリニューアルオープン。エキナカ初登場の話題店から、既存店も東京駅限定のオリジナルメニューを携えパワーアップして戻ってきた。ゴールデンウィークのおでかけに、新生活を頑張る自分へのご褒美に、リニューアルしたグランスタ東京B1お弁当・惣菜ゾーンにとっておきのお弁当を探しに行こう!
取材・文=本間奈保子
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