コレクション展 第1期 特集:どうぶつのかたち
動物を主題とした作品の造形表現に着目する
岩手県立美術館では、年4回展示替えを行いながらコレクションを公開している。今期は「どうぶつのかたち」と題して、動物を主題とした作品を集めて紹介する。魚の画家と称された白石隆一の写実絵画や、鋳金家の内藤春治らの詩情あふれる作品、彫刻家の堀江尚志、舟越保武の簡潔ながらも的確に動きを捉えた魚の作品などを通じて、造形表現の面白さをお楽しみあれ。併せて、この3月に逝去した彫刻家、舟越桂の作品も追悼展示する。情報提供=イベントバンク
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