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北海道のアンモナイト ~サントニアン編~
サントニアン期に生息していたアンモナイト200点を展示
三笠市立博物館が毎年実施する企画展シリーズ「北海道のアンモナイト」の第10弾。今回の展示では、12の時代に分けられた白亜紀のなかでもサントニアン期に生息していた北海道産アンモナイトの化石約200点が展示される。サントニアン期のアンモナイトの代表格であり、世界各地で生息していたテキサニテスのほか、異常巻きアンモナイトと呼ばれる不思議な形をしたポリプチコセラスなど日本周辺を含む、北太平洋の中で独自の進化を遂げたアンモナイトも紹介する。
見どころ
展示されている化石はすべて北海道各地で採集された三笠市立博物館ボランティアの会会員の個人コレクションのため、今回の企画展でしか見ることができない貴重な化石を鑑賞できる。
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