良縁を呼びたい時は「32」、テンションが上がらない時は「13」…琉球風水志シウマが“数字が持つパワー”を解説!

東京ウォーカー(全国版)

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人気番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)などでおなじみの琉球風水志 シウマさん。2024年2月に発売された新刊「琉球風水志シウマの開運“福”部屋マニュアル」では、ありそうでなかった「引越」や「家探し」による開運術を徹底解説している。

その中から一部を抜粋して開運アクションを紹介する。今回のテーマは 「数字を使った開運アドバイス」

琉球風水志シウマさん


新しいチャレンジは○時1分か11分に始めて

何か新しいことにチャレンジしたいと考えているなら、○時1分や11分に家を出たり、勉強を始めたりしましょう。1という数字はエネルギッシュでスピード感がある数字なので、いいスタートが切れるはずです。

良縁を呼び込みたいときは32を味方に

いい相手とめぐり会いたいなら、出会い運に強く良縁を呼んでくれる32の数字を使って。プロフィール画面に入れたり、○時32分にメールを送ったり、マッチングアプリに登録したりすると○!

ノリがよくなる13でテンション爆上げ

なんとなくテンションが上がらない……、そんなときは13種類の 食材で料理を作ったり、○時13分に行動を始めたりしてみて。使えば使うほど、エネルギッシュになっていきます。

イラスト=サカイユカリ


ロッカーや新幹線の座席も吉数に

私の今のスマホの待ち受けは、今年の吉数の写真にしています。また、ジムのロッカーや居酒屋の下駄箱などを選ぶ際は、自然と吉数に目がいき、凶数を選ぶことはありません。さらに、初めてのスタッフと仕事をするときなどは、土壇場に強い23を使いたいので、家を○時23分に出たり、飛行機の座席番号を23にしたりしています。

本記事を収録した新刊「琉球風水志シウマの開運“福”部屋マニュアル」KADOKAWA

琉球風水志 シウマ :1978年生まれ、沖縄県出身。琉球風水師である母の影響で琉球風水を学び始めたのち、姓名判断や九星気学などを基にした独自の「数意学」を考案。これまでに延べ5万人以上を鑑定、多くの企業経営者、著名人からの支持を得ている。主な著書は「シウマさんの琉球風水開運術!」(KADOKAWA)、「琉球風水志シウマの恋占い」(SDP)ほか。多くのメディアやイベントへの出演のほか、YouTube( @ryukyu-shiuma )での動画配信も行っている。

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